06　11　23　林道ツーリング。　
久しぶりの林道ツーリング　＋露天風呂＋炭焼きディナー。。。
昨日の天気予報ではすっかり雨のはずだったが朝起きたら薄日、最近の天気予報は当てにならないな。　ということで雨でも先発する気合だった白バイ氏と
有馬山付近で合流　彼は炭焼きを食べたく雨でも行くつもりだったらしく、朝6時に家をでて9時には現地に着いていた。恐るべし。わたしは　自宅でまったりトーストとコーヒを飲んで出発となった。
おかげで昼の炭焼きは断念　かわりに夜のディナーとなったが、その分十分林道を走ることが出来た。また最後の林道区間は薄暗かったが　問題なく対処できた。
そのあとは展望風呂と露天に入りまったり。その後メインの食事　8時まで、さながらフレンチのような時間のとり方で食事をした。　

バイクはさすがにターマックを連続リヤスライドで走るとリッター１４を切るが、パワー安定性とも申し分ない。エンジンも９５％で一発で始動可能だ。　
振動も少なくトルクフル。パワーコントロールですべりやい路面での対応も良い。フロントを支点になるようなスライドコーナも５０対５０のなせる業　ほんと素晴らしい。
強いて言えばシートが高く足つき性がわるいことくらいだろうか。アタックツーリングの場合はCRF１５０Rのような軽いバイクが良い。　

ターマックは別として林道に入ったら出きるだけアクセルを開けずにスムーズに走ろう。ハイカーに対して騒音も減らせるし、匂いも少ない。又路面も荒らさない
そうすることで長く林道を走ることが出来るかもしれない。荒らすと閉鎖は間逃れない。　　

殆ど写真はカシオ　EX P 505( 驚きの高速起動・約0.8秒※3、レリーズタイムラグ約0.01秒※4というEXILIMならではの高速性能を実現。撮りたい瞬間を逃さずとらえることができます。)なんて全くのうそ　全然遅い　起動も遅ければタイムラグも悪い。ラグの悪さはオートフォーカスの悪さが原因　最低のカメラだ。良い点は動画。　動画はなかなか綺麗。　
　

ここでミート。　今日は軽装だ　ほんとうは早く帰るつもりだった。　が。　

登れないー助けてーて登れるがな。。。　こちらは問題なくのぼれたしね　








林道アタックツーリング。　


ここを登ってきた。　

遠く雪を被った浅間山が見える　右は　石灰の山　緑の山も一皮むけば驚きの石灰の山　　これが　マンション等の建築物になる。　山がビルに。

リヤタイヤは１０００キロ持たない。４５０キロで５部山だ。

遠く浅間山から赤城山　日光連山まで見える。　

cgで再現した風景　やはり雪を被ってるのは浅間山だった　空気が澄んでいたら遠く白馬が見える。　そう考えるとここは凄い場所だ。　北アルプスが見えるわけだ。　

林道枝線　狭い。　

鹿狩り。　私も途中まで登ってみた。　

　落ちたら　戻せない。　　　あの下の林道を走った、。　

みかぼ山　

右に見える薄い山陰は日光連山だ。　ブンさんは日光方面に行っているが、今日は晴れだろう。　

それにしても凄い道だ　こういうみちはゆっくりと走りたい。　静粛が重要　もちろん下りはエンジンカットだ。　

終点。　いや綺麗だ。　ここは一体何処？？　信州の山奥。。　

ここでしばらくたそがれた。　　ここから１８０度のパノラマの紅葉。　もうここは何処？標高１０００メートル。遠く雪をかぶった浅間山を望む　

いいアングルだ。　　今日の写真はコンパクトカメラのみ　やはり一眼の方がいいねー　それにしてもカシオのカメラは最悪だ。高速起動の高速タイムラグとうたっていても実際は遅い遅い。最低。　

ここからは１９０度の大パノラマしかも全く障害物がない。　この切り株にすわりしばし３０分　ここで熱いおいしいコーヒをこんどは飲もう　最高だ。　
下はそこから見た景色をシミュレーションしてみた、　もう少し高ければ遠く富士山も見える。　

ここから見える道を走ってきた　静かにね。。　　

待つこと1分以上。。ターマックでスライド走法で走るGAS GAS450FSE は極めて速いし最高に楽しいでも音は静か目にね。　だから下りはエンジンオフでダウンヒルグランプリ。
４勝０敗。。　楽勝・　　

林道走行　後　待つこと1分20秒。　結構いいペースになった。なかなか速い。しかも転んでないじゃない。　
暗く写ってるが外は十分明るい　ここは森の中で少し暗い。露出の関係。　　　　　　　　　　　　　　　　温泉入ったあとまったり。鼻赤い。