久しぶりのアルピナで行く写真撮影の旅。  

ぶどう郷


南アルプスパノラマ 塩見岳から甲斐駒 金峰山まで見える。



ぶどうの紅葉もななかな良い。 今しか見れない。 

このパッチワーク感がいい 

柿が情緒を増幅する。  

背高泡立ち草 このみを好んで食べる鳥がいる 

ダムに水が溜まる 日々溜まる 満水状態での景色の変化が楽しみだ。 


2003年10月19日。                                                 2005年11月5日

            2006年5月4日                                                2006年11月 8日 

                                                                      

唐松はこの時期の紅葉のハイライト。 

それぞれの富士山 どの位置からも綺麗ならいんを描く。 それぞれの峠から撮影. ここでは数ポイント富士が見える。 微妙山容が変化する。 


こんなことをしてみた 左は本絵                                      右は左右対称。 なんかきもちわるいな。。 

ついでに これが左右の差分だ。                                     これはついで。  

さらについで。 
ここまでするといやみだなあ。 行為見るとマントヒヒがいるようだ いや 中央はなにか人の顔のよう んー半分のものを見てもそう見える。偶然にしても気持ち悪い。
この美しい稜線 この稜線は多分ここからしか見れない左右対称稜線だ。 

のすりだ。 


上の写真をグロップで拡大。  ついでに富士山も・ 

金峰の定点ポイント   以前のと比べたい。 

反射する紅葉が綺麗。 

何時もの定点ポイント 今年は風で葉が飛ばされている


瑞垣山と農家の人  牧歌的だ。 

信州峠 に西日が差す

階段ピラミッドのような 天狗山  今回はホワイトバランスとあわせている。  こちらは男山 近くに女山もあるさらに赤顔山 に天狗岩 なんか意味ありげだな。 間違いない。 

まさにピラミッド 天狗山の階段ピラミッドならこちらはクフ王のピラミッドのようだが、前側が綺麗に裂けている。 多分 赤顔山 んーたしかに赤いか? 


ピラミッド型の山3連送。 ここにもピラミッド新興があるのか? 

馬越え峠からの北アルプス スバらしい景色だった。 

五郎舎 

料理は地の物と手作りのもの どれを食べてもおいしくてボリューム満点  朝から食事をとっていない私にとっては最高だったがそれでも食べきれない。
今回もありがとう。

帰宅途中今一の滝見の湯に入りオール下道で帰宅した。 行きは馬鹿な中央道の工事で大渋滞 しかも表示は工事規制中のみで 入ってから渋滞110分
と表示機に表示され 怒り心頭だがETC無人機にあてられず 渋滞延々67分。 最低。 
信州峠 及び馬越え峠通過3回。 ATMのない郵便局 プライスレス。古い。 おかげで秋山の部落まで往復。(現金忘れ、宿泊分に足りない。。。まさにマネーレス カード社会の問題だな。) でも明日の予定の関係で泊まれなかったが。
おかげで瑞垣の夕陽見れずこれも国のおかげ。でも おいしい食事と団欒 プライスレス。そんな496キロの旅立った。 

参考に
南相木群 馬越峠 下の 滝見の湯 の先ガソリンスタンド 出発8時7分04秒  自宅 10時25分43秒  2時間19分で自宅でした。 
これは高速走らず大正解。

ぶとう峠では鹿 鹿 鹿 鹿 鹿 鹿  狸 鹿 ハクビシン と夜の峠は面白かった。 目が光る。
ということで 先日のバイクの場合どうだったか調べてみた。当然バイクがはやいだろう。
 ほんとB10は最高。 静かで 速くて 疲れない。 B10じゃなかったら下で帰ろうなんて思わなかっただろう。 

ガーミンのでーたによれば。 

滝見の湯通過 16時39分通過で 内食事と休憩が2時間48分 到着が22時26分 ということは3時間16分。時間が遅かったせいか 車の方が断然速かったです。 ちょtっと意外。





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