2006 10 21 紅葉ツーリング 樹海ライン行く予定が 関越トンネル抜けたらなんと雨 冬型の気圧配置になっていた。
急遽引き返し水上日光方面のツーリングとした。ニッシさんは 用があったので柳沢ダムで戻る。それにしてもニッシさんの高速走行は早いRの走りとは思えない。これなら柳沢ダムで引き返し12時には食卓に着けるのもうなずける。

だんだんさんとは合えなくとても残念であったが、さらに言えば樹海ラインも行けずこれも残念 でも樹海ラインは今日の雰囲気からすると、紅葉も終わりかな?ピークは先週だったかも。まさか志賀と樹海ラインは無理があるから年に一度どちらかを選択するしかないのが残念。 

マービさんと2人で中々楽しかった。 峠ばかりをそこそこ走ったし、特に帰りのワインディングは車も少なく、絶好調。 特にマービーさんは行きと帰りではピッチが雲泥の差 タイヤも端1センチ多く使っていた。 なかなかである。 
最後に無線の到達距離はたった0.5Wで高速間でなんと8キロまでは聞こえてた。自作アンテナ恐るべし。 SWRが低く利得が高いからだろうか?
素晴らしい。 

走行距離 544キロ 移動時間 7時間44分 停止時間5時間43分 だった。停止時間長いなー。。 
パイロット2CTはクヲリファイヤーとほぼ近い摩擦感のフィーリングだった、倒しこみや粘りも同様だが、僅かに倒しこみ易い。
スキール音も近い。
異なる点 90から120キロ位の高速走行時僅かに直進性に落ち着きがない。絶対グリップは僅かに上のようだ。タイヤのプロファイルは曲率低めで端から端まできっちり使える。これはクフォリファイヤーでは困難。 

谷川岳パーキングで ここまで快晴そのあと 霧雨。 雨具なしなので樹海ラインは断念。 

9月24日                                                    10月21日

                9月24日 10月21日
随分違うものだ。

ニッシさん帰る。お疲れ様。 

上記4枚は 9月24日

9月行った写真と同じ構図 比べてみると面白い


ここのパワーストーンはかなり強力だ、。飛びます。この下は130メートル90センチ。意外と怖い。周りの人から落ちるかと思ったって?
落ちません。 歩道から見るとたしかに落ちそう。 みんな飛びます。そうえいば浅原商工も飛んでたなー 

   飛びアップ       最近飛びにはまる。 これが目的?                 こんな紅葉の中を走る。                

岩魚の塩焼き定食 

男体山 日光側は混んでいるので引き返す。 このときだんだんさんは佐野サービスエリアだった。 

とうもろこし街道で とうもろこしも食べた・ でももろこしの写真はない。。そうそうやはり本場 戸隠のもろこしのほうが美味かった。そう裏の畑でもぎ取って焼くから新鮮。

土合駅

マービーKRさんを 流し撮り カーボンのコーディネートでカッコイイ。その点Sはやりがいがない。
 対向車の合間を縫い、一発で決める。ブレは全くない。 340度ループコーナー 完璧。 



実はこんな合間を縫って撮ったのだ。バイクが視界から消えても予想追尾の一発勝負 でもこの帰りのコースは空いていて気持ちよかった。





ガーミンのデータ こんなルート日光からの帰りは空いてる道を選び同じ道を引き返す。帰りは流石に車も少なく結構快適 こんなコースで
よく540キロも走ったと関心しかり。 これで皮むき終了。 

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