2006年9月30日 10月1日 SSC一泊日本海ツーリング


日本海のホテルで海の幸と夕陽堪能のゆったりツーリング・
朝8時3分嵐山集合 天気は前日の予報より良く晴天素晴らしい天気での出発となった。れいによって 高速は速めに降りてワインディングで繋いで日本海にでるコースしかも夕陽を見なければ意味なしという紅葉も楽しみながらのツーリングだ。

嵐山8時34分出発 松井田妙義9時16分通過  2度上峠9時57分通過 パノラマライン北ルート10時22分通過









浅間スカイラインを一人旅で一気に先に行って写真を撮る。撮られているのとはいざ知らずみんな走ります。 



ここから健康の為軽い山登り 頂上はそこだ。 










ここのパワーストーンは強烈 飛びます 一人伸びてます。
ここは2000メートルの山の頂上。 だんだんさんは2000030センチ


新しい自作 5/8λ ステルスアンテナのおかげでここから山2つ越えた高天原の先までメリット5で通話が出来た。マウント位置が低い割りに素晴らしい。
以前では1キロがやっとだったが高速でも確実に3キロは届いていた。SWRは2とあまり良くないが、今のワイドバンドの市販品よりずっといい位。
利得は3.4db程度だ。(最近2.15dbがゲインゼロ表記になった)ステンレス製で錆ズ、フレキシブル性に富むので足にもひっかることはないし、折れることもない。
写真で先ず見ることが出来ない、現物もアンテナの存在は分りにくい それでもホイップアンテナだ。わかるかなー


上下対象の景色 ここは好きなポイント ちなみに私はここで写真を 他のものは先を急いだ。いや行き過ぎだよみんな・直線で6キロ離れた。 





グランフェニックスで 豪華食事12時30分から14時11分までまったりしすぎ?? 





紅葉は赤や黄色緑と色とりどり やはりトップは山漆だ。



紅葉最強。


14時49分から15時18分まで休憩 ここでやはり道路占有。


日本百選夕陽の場所。 

関田峠付近の光が原高原 いやー素晴らしい高原だがあのレストハウスは閉鎖車も入れない。ここも閉鎖。寂しい。 




関田峠




関田峠旧道の石畳スクリューコースターのようでさらにμの小さい石畳さらにガードレールもない。

 ここから一気に日本海に。通過時間16時04分9分55秒で頂点に。 


夕陽に間に合った 到着時間は17時6分 予定より5分遅れたがまあ十分だ。 遅れた原因は誰かの 野***らしい・・








ホテルの前は海 最高のロケーションださらに地引網が観光でできるが、歩いて1分。 夕陽がしみる。 



RTペアは日帰りなのでここで分かれる お疲れ様。。ここから一気に千葉まで帰る、タフすぎ。 右に見えるのがホテル 



部屋と船盛? お刺身がうまかった。 


地引に参加するとおいしいあら汁が配られる。これがうまい。 帰り道は小さな土産屋がここで上がった干物などを売っていた。 


地引網 捕れたてのイカを賞味。。

さあ出発 名物仲居さん??とにかくおもしろい。興味津々で見に来る。 バイクは年に1組くらいだよーって 珍しいらしい。 


 出発後しばし 日本海沿岸を走る。 途中電車とすれちがい旅ムード満点だった。 
。 

日本海を10時33分にはずれ、途中GSにより山越えをする。 (動画からの切り出し)

山古志村に行く予定がいけず12時6分に小千谷にはいる。 

赤城で12時10分から12時44分まで休憩

最後嵐山で雨に降られる13時22分から29分まで休憩  でもレインウエアを着ず帰宅 ほぼ濡れずに済んだ。地図はガーミンからダウンロードしたデータ。 ログデータによると、走行距離676キロ移動時間8時間31分 停止時間5時間31分 平均速度79.2キロ。
ということはこのコース全く休まなければ8時間で一周出来てもおかしくない。朝6時にでれば日本海峠で行き3時前には自宅に着くことになる。
 

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