060902本庄サーキット 走行会


photo by naoki & nisimura   


走行前の慎重な面持ち              でもカメラむければ余裕のポーズ

kとr1のバトル これが結構面白かった、

速度が出ないから突っ込みで勝負 で 直線ドリフト  フルブレーキングで前輪荷重しながらターンし始めると軽いリヤブレーキでも簡単にすべり始める。このままバンクしていくと綺麗に滑るのだが パワーがあればそのまま維持してスライドしながら立ち上がることが可能だ。 


エンジン不調の為カウンターで遊ぶ。 リヤのタイヤをロックせずに3割くらいスリップさせ スリップ痕を残しながらスライド。
でもとてもポリスシャボンみたいには行かないのが世の常。タイヤも違うからしかたないが、もちろん腕も段違いだ。 
基本的足は出さずに軽いリーンウイズとハングオフを使い分けるのが私流。





パワーのない原因はecuの配線が暑さで焼けてたの原因 真に残念だが 最高速が他社の30から40キロ落ちでもコンスタントに52秒台?だった。と思ったら どうも違う人のタイムを貰ったようだ。おかしいと思ったのだが、タイム表に私の名前がなかったのである。 
で、貰った表がそれだった。しかも違う名前の人。 50.6秒中の人を抜いて走っていたのでどうも40秒台みたいというのだがはっきり分らない。 オフシャルさんちゃんとして んー残念 でも
レースじゃないし よしとしよう。 やはり途中で帰ったので 名前がない上にサーキットの人に直接貰ったのがまずかったか。
ちょっと納得がいかないが立場的にむり出来ないので仕方ないか??
次回があれば 万全で望みたい・ それでもランクを下げた最後の中級クラスでは一台も抜かされなく 動画を見ると殆ど抜いていた。
 いやいや 分ブンサンに唯一直線で抜かれたが、コーナで抜き返すことができた、やはり速度差40キロは大きい。上級クラスではさすがに直線であっという間に追いつかれる。
ここは直線を繋いだレイアウトなので、間違いなくパワーのあるマシンが有利だ。コーナも立ち上がりもコース幅があるのでラインも多く、低速コーナのようで中速コーナだったりする。
したがって長い直線で離されれば、コーナで詰めるのは困難。突っ込みで縮めても立ち上がりで離され、その後の直線で離される傾向だ。
桶川と異なりここは相当にパワーが掛けられる。ここでは立ち上がりと直線が速い、コンペモデルのハイパワーモタードや国産のssが一番マッチしてそうだ。 






テツさんのアグレッシブな走り。2台抜かすの図 




ブンサンはバンクフェチだ とにかくバンクする気合は凄い。超バンクのk       ブンさんイーグルをを軽量スカイホークがロックオン 



10年ぶりに着たつなぎ、着れるもんだ。でもデザインが古いが超軽量で柔らかく手放せない。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送