2006年6月　4日　友達の友達はみな友達だ　で集まった13人3編隊パノラマラインツーリング　

嵐山　パーキングで待ち合わせ　みんな早い　9時半には全員集まる 9時55分に出発　　　　ここでｋｓさんを待つが　峠は霧の中ひとっ走りしても戻る　ここで30分ほど休憩。　　11時50分にＫＳさん到着。で即出発。　ここまでは予定通り。

二度上峠を下り始めるとそこはには陽がさしていた。　気持ち良い。12時5分着　10分発　　ここで5分予定より遅れた。路面のせい。

嬬恋ブルワリーに12時44分到着　途中ガソリン入れたのが10分ロス。予定より15分遅れる。でもこのあと混んで待つ人も多し。20分遅かったら座れなかった。　滑り込みセーフ。　



牛を1週間煮込んだビーフ煮込みが大盛況　で私はポークソティー　じつはこれがジューシで高原キャベツが盛りだくさんで最高に上手かった。14時15分までおいしい食事に舌鼓。あっという間の1時間半　


ブルワリーで食事終わったが話が弾んでいつのまにか2時２５分　に出発　　走りながら撮ったので曲がってます。北ルートには間違えることなく南ルートから12時31分に通過　


12時40分に撮影エリアに到着　ここか気持ちい。

総勢13台　すご。　これだけＢＭＷが集まると壮観。　日本のＫ１２００と同じコンセプトのＺＸ１２Ｒ　

道路占有・・・ここで15時20分まで休憩　長すぎ？？？　これが予定外　30分+で予定より４５分送れ　このあと気持ちよく走る。　ＫＳさんは15時20分に　用があるということでショートカット
地蔵峠ルートで帰宅。　　帰りはパノラマラインから又陽が射して最高。さらに木漏れ陽の軽井沢を走って最高に気持ちよかった。その写真が無いのが残念。　

2度上峠は16時45分通過　　ＧＳで秀さん給油。走って戻るはずが、途中で第二編隊とミート合流、
しゃべりに没頭で秀さんは取り残されてＧＳのおばさんと話していたらしい　いやー失礼しました。　でパノラマ激送シーンは走りに没頭でなし。
あわてて戻ってみんなで給油。　ここで30分+で75分遅れ。でも休み休みも良い。

　なかな幻想的　2度上峠は霧だった、　ちなみにここまで並さんと私はコーナの極端な練習も兼ねて全域6速で登ってきた。15馬力から40馬力を使用・それでもなんとか写真を撮る時間が出来た。
高いギヤでの登りはごまかしが効かなく回転も2000回転以下には落とせないのでコーナリング速度も落とせない。しかもアクセルによる姿勢コントロールも積極的には出来ない。だから自然と最適ラインを選ばざるを得なく、又速めにトラクションを掛けないと速く登れない。どこかの雑誌に日本の峠ではＲのギヤ比の方が走りやすいとあったが全くの嘘。Ｓでも6速で登りきれるし速い。かなりタイトな地蔵峠も6速で登った。ローギヤにしたければまだ5つもある。日本に１−2速でＫ１２００のパワーを使って登れる峠はない。大抵はどんなに落としても3速　相当に速く走りたければ3−5速で登るのが速いし安全。


17時55分　結局75分遅れで松井田妙義出発　　ETCが極めて便利。


最後の上里パーキングにて18時26分ガソリン入れて　焼そばや、お焼、アメリカンドック　フランクフルト等など　みんな其々食べて　18時５０分頃解散。
このとき花園付近渋滞表示だったが、じっさいは渋滞なしだった。−75分だったとして。17時11分が最短時間だ。　9時50分に出て17時11分
予定では7時間11分の工程　実際は8時間26分　実走行時間　5時間5分。

　みなさんお疲れ様でした。